情報を比較する


有料 老人ホームを選ぶことは難しく、また入居後にさまざまなトラブルが生じることも多いことから、有料老人ホームを運営している事業者は、
入居を希望している者から求められればいくつかの情報を公開する事が義務付けられています(求められなければ情報を公開する必要はありません)。

-主な義務付けられている情報-

入居金(入居一時金)の額
月額費用の額と内訳
・入居定員
・現在の入居者数(入居率)
・介護スタッフの人数と要介護者に対する割合
・要介護になった場合の対応と費用
・夜間の体制(スタッフの人員など)
・設備、広さ

以上のような情報の公開が義務付けられていますので、多くの有料老人ホームの情報を集め、比較検討することが大切になります。

ちなみに入居率は、「オープン2年経過後80%」を一応の目安とし、オープン後2年経過しているにもかかわらず入居率が明らかに低い場合は、そのことを質問してみましょう。

また契約する前に必ず、

・重要事項説明書
・財務諸表(損益計算書、貸借対照表)
・管理規定
・介護サービス一覧表

などの書類を請求し、比較、検討するのはもちろん、分からない場合は専門家などに確認してもらうことも大切です。


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